イスタンブール(トルコ)パスターネあちこち:トルコ菓子

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イェニ・ジャーミィそばのハーフズムスタファにて、タクウ・ギョウスュ。

目当てのカザンディビがショーケース内に見当たらなくて、店員さんに聞いてみたら「カザンディビはないけど、これもチキン入りで同じもの。」とすすめられた。

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ネバッ、トロッ、モチッとした口当たりでミルキーな味わい。
鶏肉の香りと繊維っぽい食感は、確かにあります…でも言われなければ気付かない。
つまり甘いものとして全然違和感がない。
不思議~

アシュレ。
水分と弾力の少ないゼリーのようでもあり、少しういろうのようでもあり。

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これちょっと途中で飽きてきた。


持ち帰りでバクラヴァを購入しました。
ナプキンやフォークもつけてくれて、至れり尽くせりです。

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奥はピスタチオ、手前はヘーゼルナッツのバクラヴァ。

ナッツがたっぷり挟まっています。
箱の底にたまっている蜜の雫が感動的。

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日本ではここまで湿ったバクラヴァはなかなか食べられない!

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同じくハーフズムスタファ、スルタンアフメット駅近くのおしゃれな店舗。
席に案内されてから写真豊富なメニューを持ってきてくれるので、ゆっくり考えて注文しやすい。

これはピスタチオカダイフかな。

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キュネフェ。
たいへん美味でした。

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20分かかりますとか言われたけど、そんなに待たないうちに運ばれてきた。

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カラキョイのギュッリュオウルは、レジで先に会計をしてから商品を受け取りに行く方式。
英語表記もなく外国人にはやや厳しいか…

エキメッキカダイフカイマック添え。
じゅわっとあふれるほどのシロップ。

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ボレキ。
これはほうれん草。
ほかにチーズ、ひき肉もありました。

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ボレキはパイのような食感を想像していましたが、意外と硬いものですね。
一層一層厚みのある生地で、サクッとしているのは表面だけ。
内側は生っぽいというか、ラザニアに近いような…?

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イスティクラール通りのサライで憧れのカザンディビを。

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確かに…ハーフズムスタファの店員さんが言うとおり、表面以外はタクウ・ギョウスュと同じですね。

ピスタチオのブルマ・カダイフはカチッとしていて硬い。

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アイスで有名なMADOにてピスタチオ菓子のセット。

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こちらはピスタチオとヘーゼルナッツの菓子を織り交ぜたセット。

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チャイを頼んだらしょっぱい焼き菓子と豆も一緒に来た。
レモンがついてくるのは珍しいのでは?

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MADOは若者のグループ客が多かったです。
ほかのパスターネは年配の人やファミリーが多かったのに。

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トルコ菓子について「激甘」「頭が痛くなるほど甘い」と出発前にさんざん脅かされていましたが、実際現地で何点か食べてみて、それほどでもないのでは?という感想を持ちました。
甘み自体は、日本のあんこ系和菓子の方がよほど強いのではないかと…
ただしナッツのコクや蜜のとろみ、羊の匂い(油脂やミルク等原料由来の匂い?)が加わり、全体的に濃い印象ではあります。

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