オマーン:ドライレモン

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マトラスークで購入したドライレモン。

きっかけは、オマーン旅行に出発する前、現地レストランのメニューを予習中にたびたび遭遇した「ドライレモン」「ドライライム」なる語句…
一体何のことだ?

調べてみると、中東特有の食材であることが判明。
料理に使用するほか、砕いて煮出してお茶にするとのこと。

そしていざ出かけてみれば、スークや露店やスーパーや、本当にあちこちでコレは売られていたのでした。
色は茶色のものあり黒いものあり、大きさもさまざま、どれがレモンでどれがライムなのかさっぱり判別できないけれど、検索画像で出てきたアレだとすぐにわかりました。

何種類か買って帰り、早速お茶を作ってみることに。

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マトラスークのお店のおじさんは簡単に手で砕いて見せてくれましたが、意外と皮がしっかり厚くて、すりこぎで叩いたり鍋のふちにガンガン押し付けたりしなければ砕けません。

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割ったところ。
黒い果肉、種、薄皮が確認できます。

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水を入れて煮出しましょう。

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ぐつぐつ2~3分。
紅茶みたいな色になってきます。

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茶濾しで濾します。

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味わいは、ノスタルジックなレモン味…子供の頃に食べた駄菓子か何かで覚えのある、どこか可愛らしい、懐かしいレモンの面影。
けれども決して合成香料的というわけではなく、リアルなレモンの酸味と、そこに皮の苦みが加わって、他にはない独特の風味を形成しています。
乾物ならではの香りも若干混じり、それがまた体に良さそうな感じ。

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煮出した後はこのように、水に戻されて少し生っぽくなっています。
これもジャムなどに活用できないものか…

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