バリ(インドネシア)バビグリンサヌール:スプ・アレス

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おいしいバビグリンが食べられるワルンと聞いて「バビグリンサヌール」初訪問。

10時50分頃、マクドナルドの前あたりからこの店を見ると入り口にシャッターが。
確か営業時間は10時~という情報だったはずなのに、今日は休みか?と不安を覚えつつ道路を渡り店の前へ行くと「11時オープン」の札。
シャッターの前で待っている外国人男性が一人。
その人の後ろに並んで11時になるのを待つ。

11時を過ぎてもシャッターが上がる気配はなく…
暇を持て余して店の隣の小道へ入ると、そこは民家が並んだ住宅街。
ブラブラしているうちに、どこからか現れた女性に「バビグリン?」と聞かれる。
頷く我々を手招きする先は、「バビグリンサヌール」裏手の塀で囲まれた敷地の中。
競合する同業他店の人間が不慣れな観光客を捕まえ、目当ての店と錯覚させて自分の店へと誘導する巧みな手口は、今までさんざんT国やS国で見て来た我々であります…ここは一旦断り表通りへ戻る。

いまだシャッターが下りたままの店の窓から中を覗き込めば、開け放った裏口からさっきの女性が顔を出して笑っていた。
裏から入れてくれるみたいだよ、と我々より先に来て待ち続ける男性に声をかけると、ニヤニヤしながら首を振られる。
今度は我々が警戒される側に。

再び裏手へ回ると、さっきの女性に「やっぱり来たね」という笑顔で迎えられた。
塀の中はオープンエアの台所のようになっており、家族らしき人達が何人も作業をしていた。
そこを通り抜けて裏口から店へ入る。
強い日差しの下、表で待ち続けている男性に窓から手を振る。
ようやく信用したのか彼もまた裏から回って入店してきた。

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席に着いても注文を聞かれるでもなく。

やがておもむろにシャッターが上がる。
11時を幾分過ぎてから開店すると知っているかのように、その直後から続々と地元客がやって来る。
店で食べて行かず持ち帰りの人が多い。

そのうち私達の前に料理が運ばれてきた。
運ばれてくるのは入店した順。
後で気が付いたけど、食べ残しを包んでもらうのもアリらしい。

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バビグリンはご飯と別盛りスタイル。
「できたてだから」というものあるかもしれないけど、ものすごくうまい!
皮サクサク。
サテは炭の香りが良い。
肉も腸詰もうまい!
手作り感たっぷりのおかず…何が何なのかよくわからないが。

このサンバルもおいしい。
レモングラスでしょうか、爽やかで良い…後からじわじわ辛くなる。

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ドリンクは?と聞かれコーラを頼む。

スープの中の不思議な野菜はサクサクした食感。
調べるとこれはバナナの茎(厳密には茎ではなく「偽茎」というらしい…生姜の茎などもそう)で、このスープはスプ・アレスとかジュクット・アレスとか言う…らしい。

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お会計は最後に。
全部でRp.116,000。
意外と高いな…バビグリン@Rp.50,000×2+コーラ@Rp.8.000×2ってところかな?
観光客価格だったかなぁ~~

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