喀什(中国)百年老茶館:サフランティー カシュガルの職人街にある茶房。 2011年に行ったときはこんな外観でしたが きれいになったもんだ。 店名も変わっている。 改名したのか? 違う店になったのか? 前は「吾斯塘博依老餛飩茶園儿/OSTANGBOY OLD TEAHOUSE AND DUMPLING」という看板がかかっ… トラックバック:0 コメント:0 2018年03月13日 続きを読むread more
ウズベキスタン:チャイ ブハラのラビハウズほとり、らくだの置物があるチャイハナ(名前不明)。 夜、「コクチャイ」を飲みました。 「コクチャイ」は「青茶」の意。 英語で表現する場合、現地の人は「グリーンティー」と呼ぶようです。 味わいは、中国の緑茶のような感じ…龍井茶とか。 日本の緑茶とはちょっと違います。 … トラックバック:0 コメント:0 2018年03月11日 続きを読むread more
ハマド国際空港(カタール)Qataf Cafe:アラビックコーヒーとミントティー Qahwa Arabiya (Saffron, Cardamon & Sugar) デーツ付 14カタール・リヤル ミルクが入っているわけでもないのになぜこんなに白っぽいのか? Moroccan Mint Tea (Green tea with fresh mint) 17カタール・リヤル ポット… トラックバック:0 コメント:0 2017年04月14日 続きを読むread more
カンボジア:ABCエクストラスタウト ABCってシンガポールのビールだよね? 輸入ビールなのにずいぶん安いなぁ、近いからかな~と思ってよく見たらカンボジア製だった。 ライセンス生産なのですね。 画像検索すると、ライオンの色が白い版と黒い版があるみたいなんだけど、何か違いがあるんでしょうか? 「補」の文字も謎! トラックバック:0 コメント:0 2014年08月24日 続きを読むread more
ロシア:自作のクワス 去年のロシア旅行中にたくさん飲んだクワス。 そのおいしさが忘れられず手作りに挑戦。 「ロシア料理」(荻野恭子/東洋書店)P122「ロシアの夏の発泡性果実飲料」のレシピを採用しました。 材料は、 ・油脂分を含まないライ麦パンまたはライ麦(粒でも粉でも可) ・熱湯 ・レーズン ・りんご ・レモン ・砂糖 … トラックバック:0 コメント:0 2013年09月04日 続きを読むread more
喀什(中国)OSTANGBOY OLD TEAHOUSE AND DUMPLING:黄金色のお茶 カシュガルの職人街にある茶房。 看板には「OSTANGBOY OLD TEAHOUSE AND DUMPLING/吾斯塘博依老餛飩茶園儿」と書かれています。 この建物の2階部分。 場所は、吾斯塘博依路と庫木代爾瓦扎路の角ぐらいだったと記憶しています。 入り口から階段を上がって2階へ行くと、お… トラックバック:0 コメント:0 2011年05月24日 続きを読むread more
NEC田んぼ作りプロジェクト:愛酊で笑呼 「愛酊で笑呼=あいていでえこ=ITでエコ」と読むそうです。 NECに勤める人からもらいました。 霞ヶ浦再生を目指して活動する「NPO法人アサザ基金」の協力を得て、NEC社員とその家族の環境意識啓発の一環として行われている自然体験型プログラムが「NEC田んぼ作りプロジェクト」とのこと。 何やら難しい話だな。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年04月07日 続きを読むread more
イラン:ドゥーグとビール ドゥーグ。 酸っぱくてしょっぱい微炭酸ヨーグルトドリンク。 ハンバーガーショップにて。 大きくてずっしり重いハンバーガー。 中央がドゥーグ。 とあるレストランで飲んだドゥーグは、ハーブの香りが爽やかでとてもおいしかった。 写真は撮ってこなかったんですが…。 (手作りだったのではないかなぁ?ピッチャー… トラックバック:0 コメント:0 2009年02月26日 続きを読むread more
ポートヴィラ(ヴァヌアツ):カヴァ ホテルの売店で買ったインスタントカヴァ。 開封前から、酸っぱいような特有の匂いがプ~ンと漏れています。 かき混ぜてもすぐに沈殿してしまい、うまく水に溶けません。 飲んでみると、味は特にしないけれど、漢方的な風味と粉っぽさを感じます。 口の中や喉など、カヴァが通過した粘膜がピリピリ痺れます。 … トラックバック:0 コメント:0 2009年02月14日 続きを読むread more